鎌形浩史の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(鎌形浩史君) 環境への取組は総合的に進めていくということが必要かと思いますので、今御指摘のような生産、製造の段階で対応していくということ、そして作り出すものが使われるところ、プロダクツというところでCO2が削減されるように配慮していくこと、そして海外でも展開してその技術がしっかり活用されて世界全体としてCO2削減に寄与していく、これ、それぞれ取り組むということは大変重要なことだと思います。
その中で、三番目にございました海外での削減に貢献していくという点でございますけれども、優れた低炭素技術を活用するという観点から、途上国への優れた低炭素技術の普及を通じて地球規模全体での排出削減を行う、そして更にそれを我が国の貢献として我が国の削減量にカウントしていくという意味で、二国間クレジット、JCMという制度を私どもつくって展開しているというところでございます。そういう意味で、こうしたことには世界に先駆けて取り組んできたという自負がございます。
こういった経験を活用しながら、プロジェクトをしっかりと形成して、途上国などで先進的な優れた低炭素技術を普及して、CO2削減を世界全体で達成する、そういうようなことに貢献してまいりたいというふうに考えております。