山田修路の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○山田修路君 ありがとうございます。
 まさに交渉の結果が反映され、そして国内対策の内容についても反映した結果、このように生産減少額が少なくなったということでございます。
 今お話しのように、政府はそれぞれの農林水産物の特徴、状況に応じながら交渉し、また対策を講じようとしているということでございます。具体的に幾つかの品目についてお伺いをしたいと思います。
 まず、米でございます。米については、これも地域の、私の地元の方も、米がこれからどんどん入ってくるんじゃないかと、そういった心配をされている方がおられます。米については、もう皆さん御存じのとおり、国内の消費量に比べて生産の能力が高いということで、生産調整を実施をしております。
 このような中で、アメリカそしてオーストラリアに輸入の枠を設定をしました。この両国合わせて最終的には最大で七万八千四百トンの輸入枠になるということでございます。国内の消費量、約八百万トンと言われておりますので、そのうちの一%ぐらいに該当するわけでありますけれども、生産調整を実施していることもあって、国内農業への影響を遮断していくこと、これは非常に重要なことだと思っております。
 政府としてどのような措置を講じようとしているのか、大臣にお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119214011X00320161114_015

発言者: 山田修路

speaker_id: 21541

日付: 2016-11-14

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会