山田修路の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)
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○山田修路君 どうもありがとうございました。
交渉の結果を受けて国内対策をしっかり講じていくということで、農業についての不安も解消されていくというふうに考えております。ほか、それぞれいろんな品目について交渉方針を決め、そして国内対策を講じているということであろうかと思います。
農業についてのいろんな対策、これについては今お聞きをしたところですけれども、それ以外にもいろんな懸念が表明されています。
私の地元の金沢でお母さん方とお話をする機会がありました。一番心配をされているのは、食品の安全性についてでございます。現在、日本で使用が認められていない農薬や食品添加物が使われた食品が外国から輸入されることになるのではないかとか、あるいは日本で流通できないことになっている遺伝子組換えの食品がこれからは輸入されてくるんではないか、あるいは食品表示のルールについて、アメリカのルールが日本に押し付けられて、いろいろな消費者が知りたい情報が知ることができなくなるんじゃないか、そんなような懸念をおっしゃっておられる方がおります。
これは私は全くの誤解であるというふうに思っております。先ほど言いましたように、交渉開始前のいろんな情報、それがまだ消費者の方に残っているのかなというふうにも感じるわけであります。
改めて、この遺伝子組換え食品や、あるいは農薬、食品添加物についての安全性のルール、そして食品表示のルールについて変更されるのかどうか、石原大臣にお答えいただきたいと思います。