佐藤正久の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○佐藤正久君 ありがとうございます。
 まさに、このTPPがなくなれば重心がRCEP、中国の方がリードする可能性はゼロではありません。それはやっぱりアメリカにとってメリットが少ないということから、TPPからの離脱という表現が削除されて、方針変換ということもあるかもしれません。
 実際にある専門家は、トランプ氏は政治家というよりもビジネスマンの色彩が強い、よって、彼の選挙での発言というのは結論というよりも提言に近いものだと、よって、状況によってはそれが修正される可能性はあるという批評をする人もおられますので、引き続き私はアメリカとの交渉というのは非常に大事だと。実際に、ほかの参加国も日本のこの動向に注目していると思います。まさに日本のリーダーシップが大事だと思います。
 そういう意味におきまして、まさに十七日の安倍総理とトランプ氏との会談や、あるいはペルーでのAPECの機会を捉えてのオバマ大統領との二国間会談や、あるいはほかのTPP参加国との首脳会談は極めて重要な機会と捉えますが、総理の意気込み、覚悟を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119214011X00420161115_015

発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2016-11-15

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会