石原伸晃の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○国務大臣(石原伸晃君) お答え申し上げます。
 知財分野というものは、アジア太平洋地域の経済の高付加価値化と成長の鍵であり、先ほどクールジャパン戦略の中でのアニメの話をさせていただきましたけれども、それ以外にも我が国の産業競争力の源泉であると。知的財産の権利化、更に利活用、これを促進する制度を実現することが日本の企業が海外に事業展開をする上で環境整備の観点からも極めて重要である、こういう認識に立っていたものと承知をしているところでございます。
 こうした認識を踏まえさせていただきまして、TPP交渉におけます知財分野においては権利保護、まあ権利保護と利用促進、このバランスをどう取るのかということが非常に重要だったわけでございますけれども、このバランスを取れたルールを実現すべく交渉に当たってまいりましたということを御報告させていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119214011X00520161116_008

発言者: 石原伸晃

speaker_id: 23845

日付: 2016-11-16

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会