井内摂男の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○政府参考人(井内摂男君) お答え申し上げます。
 映画、アニメ、放送用コンテンツといいました我が国のコンテンツにつきましては、クールジャパンとして世界で注目されておりまして、我が国の経済成長を担う重要な産業の一つでございます。我が国のコンテンツビジネスの成長に当たりましては、海外市場からの収益の拡大が課題であると認識しております。
 一方で、委員御指摘のとおり模倣品、海賊版による被害は、経済活動のグローバル化に伴いまして地球規模での広がりを見せておるところでございます。このため、コンテンツの輸出に当たりましては、正規版の流通と一体となった模倣品・海賊版対策の推進が不可欠となっているところでございます。
 今般のTPP協定によりまして、手続や権利行使の共通ルール化でございますとか締約国におきます模倣品・海賊版対策の強化を通じまして、日本のコンテンツが知的財産侵害からより一層守られることとなります。これによりまして、我が国コンテンツが海外展開していく上での環境がより整備されまして、コンテンツの海外輸出の後押しとなることが期待されると考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 井内摂男

speaker_id: 22237

日付: 2016-11-16

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会