荒幡克己の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○参考人(荒幡克己君) おっしゃるとおり、価格は農家にとってはやはり高ければ高いほどいいわけです。ところが一方で、高いとマーケット自体、特に海外でも縮小してしまうし、また、逆に外から入ってくるものに対する抵抗力も弱くなるということで、私の考えは、逆方向にどんどん上げていくというのはやはり得策ではないんじゃないかなと思っております。一方で、暴落も良くない。これはやはり特に専業的な経営ほどこの影響を受けますので。
 内外の状況を見つつ、コストダウンと併せて、でき得れば、先ほど八千五百円という話がありましたけれども、あの辺を目指して少しずつ下げていく、それがコストダウンを伴ってできれば、何といいますか、可能性が広がっていく戦略かなと思っております。

発言情報

speech_id: 119214011X00620161118_078

発言者: 荒幡克己

speaker_id: 23887

日付: 2016-11-18

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会