松川るいの発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○松川るい君 おはようございます。自由民主党の松川るいです。本委員会で質問の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございます。
 まず、私のTPPに関する基本認識をお話しした上で質疑に入らせていただきたいと思います。
 私は、TPPは、日本のみならず世界の歴史にも大きな影響を与え得る意義のある協定であると考えております。そしてまた、トランプ大統領が今選出を、次期アメリカ大統領として選出をされ、世界にいろんな意味で激震が走っておりますが、私はTPPについても必ずしも、最終的には時間は掛かるかもしれませんが、トランプ氏がイエスと言う可能性は十分あると考えております。
 そのような中で、TPPを殺さないでおくということが極めて大事であり、本委員会において、日本が今国会でTPPを承認することがその成立に向けて極めて重要である、もしもここで成立しない場合には日本自身がTPPの成立そのものを雲散霧消させる、そういうことになりかねないと考えます。その意味でも、今国会、大変重要な責務を負っていると感じるところでございます。
 まず、前の委員会からこの数日、次期トランプ大統領と安倍総理の会談、そしてまたAPEC首脳会議、TPP締約国会議と、世界の注目を集める会議が多く開催されました。APEC首脳会議については、報道では保護主義にしっかり対抗していくのだということで認識が一致し、TPP締約国会議においても安倍総理から、早期承認を、早期国内手続を求める、そういったことについて努力をするようにという呼びかけを行い、TPP締約国間ではその認識で一致をしたと報道されております。
 まず、世界も注目したこの安倍総理とそして次期米国大統領トランプ氏との会談についての評価をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 松川るい

speaker_id: 12320

日付: 2016-11-21

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会