岸田文雄の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○国務大臣(岸田文雄君) 御指摘のように、一連の今回の会議においてFTAAPの重要性、再三確認されております。
 APECの首脳宣言の中にあっても、あらゆる形態の保護主義に対抗すること、そしてアジア太平洋地域自由貿易圏、すなわちFTAAPを最終的に実現すること、こうしたコミットメント、再確認されておりますし、また首脳宣言とは別にFTAAPに関するリマ宣言というのも採択されていますが、その中でTPP署名国による国内手続の完了に向けた努力、言及をされています。
 また、私自身、APECの閣僚会議の方に出席をさせていただきましたが、私の方からもFTAAP実現に向けた道筋であるTPP及びRCEPを着実に進展させることは不可欠である、こうしたことを強調し、賛同する意見も多く出された次第であります。
 このようにFTAAPへの道筋としてのTPPの重要性、今回のAPECにおける一連の会議において様々な形で確認をされていると認識をしております。

発言情報

speech_id: 119214011X00920161124_010

発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2016-11-24

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会