櫻井充の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)
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○櫻井充君 民進党・新緑風会の櫻井充です。
今日は発言の機会をいただきまして、林委員長を始め理事の皆さん、そして委員各位に改めて感謝申し上げたいと思います。
まず、安倍総理の、私は、外交姿勢というんでしょうか、政治姿勢について質問させていただきたいと思いますが。
この国会で、アメリカがTPPに参加しないということが決まればですけれども、正直申し上げて発効されることもなくなるわけであって、そうなってくると、この委員会で議論している意味がどこにあるんだろうかと、こう我々はいつも申し上げておるところです。そこの中で総理がおっしゃっているのは、日本が批准することによってアメリカの背中を押すんですと。これは一つの考え方だと思っています。ただし、私は、背中を押すのはトランプ次期大統領ではなくてオバマ大統領ではないのかと。なぜならば、現在の大統領はオバマさんであって、それからこのTPPの提案者の一人でもあります。
そういうことからすれば、日本がこれだけのことをやってきていて、最後の仕事としてあなたがきちんとまとめなさいと、そういうことを本来であれば安倍総理から申し上げるのが私は筋ではないのかと思いますが、総理のお考えをお伺いしたいと思います。