古賀友一郎の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○古賀友一郎君 ありがとうございました。
 やっぱりなかなか本当に難しい問題だなというのが改めてよく分かりました。
 この暫定措置を取り入れる幅ですね、これをどの程度認めるかによってこの予防原則がどれぐらい実質化されるかというところはかなり変わってくるんだなということは私も思っておりまして、国際社会はまだ手探りのようでありまして、逆に言えば、そのことがこの不安の一因になっているのかなと、こういうふうに思いましたが、ただ、いずれにしても、この問題はTPPによって追加的に生じる問題ではなくて、もう既に現にある問題だということだろうと思うわけであります。
 ちょっと時間が少なくなってまいりましたので、次に用意していた質問は割愛いたしますけれども、今回のいろんなお話を伺っておりまして、TPPにまつわる問題とTPP以前の問題、現状の問題、これはちょっとごっちゃになっている面があるのかなというのは印象として持ちましたので、そこはきっちり分けて議論をする必要があるんだと思いました。客観的な安全基準も科学の進歩によって変わりますし、主観的な安心感もこれは安全基準とはまた別ですので、ここのところの問題も難しいんだなと思いました。
 いろいろ本当に参考になる御意見ありがとうございました。これで私の質問を終わりたいと思います。
 ありがとうございました。
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発言情報

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発言者: 古賀友一郎

speaker_id: 3122

日付: 2016-12-06

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会