中村幹雄の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○参考人(中村幹雄君) 今日御説明した今回の遺伝子組換え食品、添加物の事例から見れば、これはまさに超大手のカーギルであったりとか三菱商事であったりするわけで、超大手がこういう違反をやっておると。ああいった超大手だから、当然日本のことを、真面目に制度を調べればこういう手続があるということは分かるはずなんだけど、それが分からないような企業であるとしたら、企業内のコンプライアンスに問題があるかもしれないし。
 だから、大企業だからいい、大企業だから悪いという問題ではなくて、先ほど私は、遺伝子組換え問題でも個別に考えるべきだと、こう申し上げたんですけれども、いろんな物事は十把一からげの議論じゃなくて、一個一個、個別案件でこれは大丈夫か大丈夫じゃないかという議論をしていただきたいし、ISDSの中で何が起こるかについても個別に検討していただきたいなというふうに思っています。

発言情報

speech_id: 119214011X01320161206_066

発言者: 中村幹雄

speaker_id: 34572

日付: 2016-12-06

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会