中村幹雄の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○参考人(中村幹雄君) 先ほども申し上げましたように、厚生労働省の人員からいったら、三十三年前に食品化学課長が、極めて日本は少ない、脆弱だとおっしゃったことがいまだに変わっていないわけですね。じゃ、TPPを締結したからそういった問題が解決するなんということはとても思えないですね。
 だから、順番は逆で、ちゃんと条件があって、ISDSがない、ないバスだったら乗れるかもしれない、ああいう条項がないんだったらですね。だから、議論が一つ逆だということと、それから、議論のプロセスの中に利害関係者が十分に入っていない。少なくとも私たちがやっている添加物の話なんというのはどこにも、多分、アメリカが言っている四品目どうのこうのという話はここでも議論されたけれども、それもやっと最近になっての話であって、もう少しプロセスの中で、議論の中で具体的に細かいところまでいろいろきっちりと議論してどうかこうかということで手当ても含めて議論をしていただきたいなと、こう思います。

発言情報

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発言者: 中村幹雄

speaker_id: 34572

日付: 2016-12-06

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会