平野達男の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○平野達男君 TPPの発効がどうなるかというのはちょっと不透明な状況でありますけれども、この交渉をまとめるのに、日本が入って大体五年、六年ぐらいでしょうか、相当長い時間と本当に人的資源を掛けてやっとまとまりました。
 私は、ここに入っているものについては、この委員会の中で幾つかの問題も指摘されました。例えば課税の問題とかそれから食品の安全の問題等々、これは、しかし、実はTPPの問題にかかわらず、これからの国際貿易の中で避けて通れない問題だろうと思います。そういう問題はあるんですけれども、冒頭言いましたように、TPPは、これは本当に満足のいく内容ではなかったかというふうに思っています。
 これを発効させるというのが私は一番いいと思いますけれども、仮にそうでなかったとしても、今回のTPPの考え方それから基本的枠組み、こういったことは、環太平洋地域だけではなくて、これから世界にやっぱり広めていくということも大事ではないかなというふうに思っています。
 そのことに対しての総理の認識をお伺いしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 平野達男

speaker_id: 8154

日付: 2016-12-09

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会