根本勝則の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会公聴会)

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○公述人(根本勝則君) 御質問ありがとうございます。
 まず、一月の段階におきましてトランプ次期大統領が脱退を表明した場合にどうかという問いをいただきました。この場合におきましても、どのような形でその発言がなされるかという具体の内容につきましては現時点で不明確であるというふうに考えております。
 構成国としては、現時点におきましては、非常に高いレベルの協定になってございますので、まずはこれを批准し、将来の発効に備えていくという立場を崩すべきではないというふうに考えております。もちろん、大枠合意を目指しております日EUのEPA、あるいは日中韓、RCEP、あるいはFTAAPへの道筋というのは当然に追求すべきものではございますけれども、合意の得られたTPPをその時点、すなわち一月の時点で諦めるというような選択肢は取るべきではないというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119214012X00120161125_016

発言者: 根本勝則

speaker_id: 34099

日付: 2016-11-25

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会公聴会