住江憲勇の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会公聴会)

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○公述人(住江憲勇君) そういうギャップを埋めるだけの情報開示されていないわけです。ですから、私ども質問しようもない、国民も是非の判断しようもないと、そういうところをまず指摘しておきたいと思います。
 先ほど冒頭、陳述させていただきましたように、本当に単に公的医療保険制度などには手は付けないということであっても、やっぱりどういう切り口から、一番狙われているのはやっぱり薬価制度に介入、薬事行政に介入して高薬価、とにかくそこをターゲットにしてアメリカは製薬資本の暴利を貪ろうとする、やっぱりそういう危険。そして、やっぱり医療機関への民間営利資本の参入。やっぱりこれを手付けられると、本当に、先ほど来、人口減少を食い止めるためにもTPPというお話ございましたですけれども、反対にTPPで更に人口減少を加速するという、そういう危険は大であるということを改めて強く懸念します。

発言情報

speech_id: 119214012X00120161125_026

発言者: 住江憲勇

speaker_id: 2361

日付: 2016-11-25

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会公聴会