吉川ゆうみの発言 (経済産業委員会)

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○吉川ゆうみ君 おはようございます。自由民主党、吉川ゆうみでございます。
 本日は、トップバッターでJOGMEC法改正について御質問をさせていただきたいと思います。
 昨日、アメリカの大統領選、歴史的な大接戦の末、新たにトランプ政権が誕生いたしました。原油価格の年末に向けての注目点、これは、一つにはアメリカの大統領選、そしてもう一つにはOPECの総会というふうに言われておりましたので、昨日のこの結果は、昨日は少しリスクを回避するという意味で油価は少し下落したというふうには伺ってはおりますけれども、多少の差はあれ、何かしらこれからの原油価格に影響してくるものではないかなというふうに思っておるところでございます。
 今回のJOGMEC法の改正、昨今の原油価格の下落を受け、この低迷をまさに我が国のチャンスとして捉え、我が国企業の海外の優良な石油ガス権益の獲得と、それを加速化していこうというものであり、私は、日本のエネルギー安全保障強化という観点から、また我が国の国益という観点からも本改正を支持しているところでございます。本日は、こういった立場から御質問させていただきたいと思います。
 まずは、石油、天然ガスの我が国におけるこれからの役割についてお伺いをしたいと思います。
 昨年、COP21により、パリ協定採択されました。そして、今般それが発効するということもございましたけれども、温室効果ガスの削減、これは先進国も後進国も超えた世界的な課題となっているということがございます。それと同時に、サステーナブルなエネルギー源というものが求められているというのも現状、現在のところであるかというふうに思っております。
 他方、国内資源に乏しく、地震など自然災害も多い我が国においては、まだまだ石油あるいは天然ガスは現在のところ生活にとって不可欠な重要なエネルギー源でもあります。
 政府といたしましては、今後のエネルギーミックスの中で、またエネルギー源に関しまして、他国においては技術革新を超えた抜本的な改革がなされているという中において、石油、天然ガスの位置付けあるいは重要性をどのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。また、再生エネルギーや省エネルギーなど、温暖化対策とどのような形でバランスを取っていかれるお考えか、世耕大臣にお伺いをできればと思います。

発言情報

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発言者: 吉川ゆうみ

speaker_id: 29909

日付: 2016-11-10

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会