青山繁晴の発言 (経済産業委員会)

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○青山繁晴君 ありがとうございます。
 今、出るのかな出ないのかなと思ってお聞きしていたら、最後に和製メジャーという言葉が大臣の口から出まして、非常に勇気付けられました。
 次は、私も井原巧政務官にちょっとお聞きしたいと思います。
 実は、この和製メジャーへの挑戦というのは、本当は初めてじゃないと思います。JOGMECの前身であります石油公団が行き詰まって解体されるとき、平成十五年に総合資源エネルギー調査会、これは経産大臣の正式な諮問機関でありますが、そこが打ち出した方針を改めて見てみますと、この石油公団も、ばらばらな資産ですけれども集めれば準メジャーに相当するぐらいはあると。それを解体するに当たって、新しくナショナル・フラッグ・カンパニー、国力を集中的に注入するエネルギー企業をつくるんだということが盛り込まれているわけですね。
 その後、JOGMECが創立されてもう十二年になるわけですけど、では、その十二年の間、なぜこの和製メジャーへの挑戦ということが達成できなかったのか。できなかったのは事実ですから、この十二年の間からどんな教訓を酌み取られて、何を変えて見果てぬ夢でありました和製メジャーに挑戦されるのか、これを井原政務官にお尋ねいたします。

発言情報

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発言者: 青山繁晴

speaker_id: 30559

日付: 2016-11-10

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会