青山繁晴の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○青山繁晴君 今、井原政務官からINPEXの伸び代といいますか、今後への期待も込めてのお話をいただいたんですけれども、大臣からも政務官からもお話ありましたとおり、一日当たりの生産量でいえば、確かにやがては百万を目指せるかもしれませんが、今回の法改正でも肝腎なことの一つは投資規模ですけれども、投資規模で見ると、米英のスーパーメジャーはもちろんのこと、いわゆる準メジャーと比べても実はかなりINPEXは見劣りがすると思います。ざっと十分の一ぐらいでしょうか。例えば、お隣の中国のペトロチャイナであったり、あるいはフランスのトタール、あるいはイタリアのENIのようなところと比べても、投資が特に見劣りしますよね。それを考えますと、やっぱり基本的には業界再編も必要ではないかと。
INPEXは、確かに国際石油開発と帝石が合併してつくられた中核企業の根っこではあるんですけれども、そこに例えば商社のその部門であったり、そういうところを再編していくことも必要ではないでしょうか。その際、まさかJOGMECが直接再編に乗り出すわけではなくて、あくまで官民連携によって行うわけですけれども、今までできなかった業界再編、業界の側にもその願い、なくはなかったと思いますけれども、そのできなかった再編をよき官民連携でどのように遂行していかれるのか、もし業界再編を目指すとすればですけれども。これも井原政務官、お尋ねいたします。