石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)
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○石橋通宏君 千二百五十円ですね。年金額の方が大体一万六千円ちょっとですから、一万八千円に足らない額ぐらいが大体十年の方の目安ということになると思います。
今日、お手元の資料、これ厚労省に作っていただきまして、これも先ほど太田委員から御指摘がありましたけれども、じゃ、今生活保護を受給されている六十五歳以上の方々、ここでいう九十六万七千五百五十二人という数字、この数字が、高齢者の方々の生活保護受給が増えているわけですけれども、年金を受給されている方々も四十七万三千七百六十一名いらっしゃいます。支給額の内訳をこういうふうに整理をいただいておりますが、やはり年金を受給されていても残念ながら安定的な生活ができず、生活保護を受給されている方がやはりこれだけおられるわけです。今回で平均大体二万二千円ぐらいでしたかね、二十五年未満十年以上で。それ以上に年金今もらっている方々でも生活保護を受給されている、これが実態なんです。
大臣、どういうふうに御覧になりますか。今回の十年短縮、これ大きな一歩ですし、今後の福祉給付金、これも大きな一歩だと思います。ただ、それで、じゃ、この状況がどれだけ改善されるのか、生活保護を受給されている方々がそこから脱することができるのか、今後、生活保護にひょっとしたら行ってしまう方々を防ぐことができるのか、これについて、大臣、どのように今後の展開、予測されておりますでしょうか。