野田国義の発言 (国土交通委員会)
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○野田国義君 今いろいろ述べられたわけでありますけれども、しっかり原因究明ということになりますとこの工法が恐らく大きな問題になろうかと思いますけれども、想像できるのは、いわゆる、今多くの公共工事、辞退するという形で出てきておる、先ほども申し上げましたように。これが、結局、今御承知のとおり資材とかが高騰をしておる、どうしても予算が足らないと、だから、無理をすれば、聞くところによりますと、このシールド工法の三分の一や四分の一ぐらいで、ボルトですか、この工法でできるということでございますので、その辺りで、いわゆる経費を削減するためにこういう工法が取られた可能性も十分あるということでございますので、是非ともこの辺りのところはしっかりと調査をお願いをしたいと思っているところでございます。
それから、今後の対応策でございますけれども、早く復旧したのはいいのでありますけれども、しかし、原因調査ということになりますと非常にこれ、これをまた掘り戻してやっていくというと、これ原因が分からないんじゃないかと。私、ある建設会社関係の方にちょっと聞きましたところ、大体隠蔽するときは埋めろ埋めろと言うと。それがどうか分かりません。しかしながら、そんなことを現実、建設会社関係の方がおっしゃいました。ですから、これをまた土砂を上げて調査するというのが本当に大変なことじゃないかなと、そのように思うところでございます。
それから、国の補助等はあるのか。そしてまた、今回の陥没による総被害ですか、これがどのくらいになるのかということ。それから、当然これ、三十二年に完成予定であったと、三十二年にということでありますけれども、これが、非常に地元の期待は大きいわけでありますけれども、当然延期せざるを得ないと、開通ですね、そのようになろうかと思いますが、この辺りのところを含めて御回答いただければ有り難いと思います。