藤木眞也の発言 (災害対策特別委員会)
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○藤木眞也君 特に、救済の方になりますけれども、やはりなかなか今おっしゃられた部分で地域との合意形成ができにくいという方が大変多くいらっしゃるというのが実態ですので、できるだけ、簡易な施設でも結構ですとよく言われます、そういう部分に目を向けていただければ助かるなというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。
北海道の台風災害についてお聞きをしたいと思います。
今般の台風災害によりまして、北海道の南富良野町でJAと一般の企業の方がコラボレーションをしてポテトチップスの工場を運営されているところがございますが、そこが今回の被害、水害によって今操業が停止しているという状況にあります。
南富良野町の労働人口というのは二千名だというふうに町長さんからお聞きをしましたけれども、その工場で百名以上の労働者の方が勤務をされていたというような実態がございます。今操業はやっていないにもかかわらず、やはり給料を支払われているという現実がございますし、これを支払わなければ、今回仕事がなくなって、ほかのところに勤められるようなことがあれば、今後その操業が再開した後に労働力が不足をするという心配の中から、今その労働に対する費用をJAさんが支払っていらっしゃるということでございます。
十二月には営業が再開するということですけれども、月に換算して二千万近い費用をJAさんが負担されているという点について、何らかの国としてのお助けができないものかなというところをお聞きしたいと思います。