牧山ひろえの発言 (政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)

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○牧山ひろえ君 是非、この点につきましても問題意識を持って取り組んでいただければと思います。
 衆議院の政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、十一月十五日の質疑に関してですが、民進党の武正公一議員の指摘で明らかにされた件で挙げたいんですけれども、今後、国外への転出届の提出時に在外選挙人名簿の登録申請ができるようになるんですけれども、在外投票をするにはそれだけでは足りないんですね。旅券法十六条との関係で、在外公館に外国滞在の届出、すなわち在留届、これを出さないと国外の住所を確認できないことになります。在外選挙人証をもらえないことになります。在外選挙人名簿の登録申請というのがありますけれども、それとはまた別に在留届というのがあるんです。
 ですので、最終的に在外選挙人証を取得するためには、どうしても在留届というものを出す必要があるんです。出国する有権者に対しても、そのことをできるだけ分かっていただく、やっぱり明確にクリアにしておかないと、幾ら待っても選挙人証が来ないということになりかねないと思うんですね。
 在留届提出の周知徹底については、やはり出国のときに、申請の際に、在外投票制度に関するパンフレットなど、こういったところに説明を記載して配付するとか、その中に在留届についても分かりやすく説明をするのが最も確実だと思うんです。また、この在留届の件に併せて、在外投票制度自体について窓口の方々がしっかりと説明できるようにする、そういったことが大事だと思うんですが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 牧山ひろえ

speaker_id: 9631

日付: 2016-11-25

院: 参議院

会議名: 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会