金子めぐみの発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○大臣政務官(金子めぐみ君) 委員御指摘のとおり、宇宙産業は世界的にも市場が拡大傾向にある成長分野でありますし、かつ、技術の進展も大変著しい分野でありますことから、我が国としても、宇宙産業を振興し、国際競争力の強化を図るための取組を加速することが重要であると認識をしております。
我が国政府が取り組むべき宇宙政策につきましては宇宙基本計画において定められておりまして、この中で、総務省は、宇宙利用におけるICTの利活用推進に積極的に取り組むこととしております。具体的には、通信分野の新しい衛星として、現在の衛星通信サービスの伝送速度を十倍程度高速化する衛星ブロードバンドサービスの提供を可能とし、かつ、コスト競争力も高い次期技術試験衛星の開発にも取り組んでいるところでございます。本年九月より、文部科学省等の関係省庁や研究機関、メーカー等から構成されます体制を構築いたしまして、平成三十三年の打ち上げに向けて開発に着手したところでございます。
総務省としましては、このような新たな通信・放送衛星の開発が将来の宇宙システムの海外展開につながるよう、今後とも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。