こやり隆史の発言 (総務委員会)

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○こやり隆史君 ありがとうございます。
 なぜこういう質問をするかというと、地方創生というのもある意味では地域間競争でありまして、特にそうした行政能力の取組あるいは行政能力自体の濃淡によって地域間の競争のしわ寄せがより小さい自治体に行くということはやっぱり避けていかなければならないなというふうに思っております。
 今お話がありましたその平成の大合併、それで例えば一万人未満の自治体の数、これは四百五十七まで、三分の一まで減少したんですけれども、それが平成二十二年度末ですね、大合併の期間が。それ以降、六年間で逆に四百八十までこの一万人未満の自治体が数が増えております。
 なかなか規模によってその強弱を言うというのは難しいと思いますけれども、一般的にやっぱり規模が小さくなればなるほど日々の行政サービスに追われて、例えば地方創生の取組あるいは産業政策、企業立地、そうした取組をやろうとする余裕がなかなかないのも実態であるというふうに認識をしています。こうした現実に、その格差というか差がある現実を鑑みて、それを解消していく、そういう取組がやっぱり極めて大事なのかなというふうに思っております。
 今の取組の現状、そして、もし可能であれば更なる措置の必要性についてコメントをいただければと思います。

発言情報

speech_id: 119214601X00320161025_027

発言者: こやり隆史

speaker_id: 15783

日付: 2016-10-25

院: 参議院

会議名: 総務委員会