今村雅弘の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○国務大臣(今村雅弘君) 今回のこの件については私も大変憤りを感じております。私にも孫がおりますが、やっぱりこういう目に遭うと大変つらいなと、親御さんたちの気持ちにしても一緒だというふうに思っております。
そうした中で、もうこういうことは絶対起きてはいけないことであって、やはり被災者に寄り添うという言葉がありますが、やっぱりその言葉をもう一回我々もよくかみしめて、そして本当にこうやって遠く離れて、ふるさとを離れて暮らしている人たちがどういうことなのかということを、もうこれは学校の先生に限らず、いろんな人がやはりその生活の見守り含めてやっていくということがいま一度私は求められているんだなというふうに思っております。
よくハインリッヒの法則といいますが、一つの重大事故の中には九十九の素因があると、そういった隠れたものをやっぱりよく日頃からチェックしながらこの問題にはもう一回対処していこうよということで、まさに復興庁はそういう意味では各省庁の司令塔というような言葉もありますが、いま一度こういった問題についてしっかりと関係省庁にはちゃんとやってくれということを指示をして進めてまいりたいというふうに思っております。