岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 自由民主党の岡田広です。上月、相原両筆頭理事、そして理事、委員の皆様の御理解をいただきまして質問に立たせていただきました。
丸川東京オリパラ担当大臣にお伺いをいたします。
IOCのバッハ会長が来日をされまして、小池知事との会談、テレビで生中継で、私はすばらしかったと思っています。大会開催コスト見直しのための四者会議を提案をされました。国民の理解を得て、情報公開、透明性を高めながら議論をして、東京大会を成功に導くにも、コスト抑制は大変重要であります。丸川大臣もバッハ会長とも会談をされまして、見直しはコストの全体像を示して議論すべきだという考え方も示されております。昨日、安倍総理も会長と会談をして、四者協議について政府も参加するという意向を示されております。
しかし、今回の東京オリパラ大会については、新国立競技場の建設の問題、あるいはエンブレムの問題、そして今、毎日報道されている事業費の問題等、様々な課題がありますけれども、この中で都政の改革本部調査チームは、開催費用が当初の六倍とも七倍とも言われている三兆円を超えるのではないか、そういう可能性も指摘しているわけでありますけれども、この膨張する総経費の抑制に、私は、四者会議に参加をする政府、丸川大臣も、しっかり国も責任を持って取り組むべきではないかと考えているわけでありますが、まずこの点についてお尋ねをしたいと思っています。