岡田広の発言 (内閣委員会)

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○岡田広君 今回のオリンピックのポイントは、レガシー、そしてコスト、復興五輪ということがうたわれておりますけれども、私はもう一つ是非今後の中で考えていただきたいのは、日本を取り巻く情勢も緊迫をしています。そういう中で、やっぱりスポーツを通した平和への貢献ということを、しっかりその視点を入れていただきたいというふうに考えています。
 私たちの国の最初の憲法は聖徳太子十七か条第一条、和をもって貴しとなすという言葉ですから、まさに平和の象徴である東京オリンピックを成功させるということはとても大事なことだろうと思います。
 復興五輪については、昨日バッハ会長からも野球とかソフトボールは被災地で開催というお話もありましたから、これも非常に復興、被災地の皆さんが勇気付け、元気付けられることではないんだろうかと思うわけであります。
 いずれにしても、私は今回、今日最初ですからお願いをしたいことは、四者協議に参加をした後、やっぱり今までのように東京都と日本オリンピック組織委員会にだけ任せている、昨日、私、初めて組織委員会、虎ノ門ヒルズ訪ねましたけれども、八階フロア借りているようですが、家賃はなかなか発表できないということですが、聞いてみたら四千三百万という家賃という、そのぐらいの、まあ三十億以上家賃だけで掛かるという、そういう場所に位置をしているわけですけれども、果たしてこういう状況でコスト見直しできるんだろうかという素朴な疑問も私は国民の議論としてあるんだろうと、そういうふうに思っていますので、是非政府も積極的に関与して、指導、助言、相談に乗って、このコスト見直しの五輪をやっていただきたいと思っているところであります。
 復興から立ち直った日本の姿、そして和食が世界遺産に登録をされました。昨年ミラノで開かれた食の博覧会でも、日本食が一番人気があったそうであります。日本型食生活、御飯、みそ汁、おかず、漬物というのは健康にもいいということで、こういうことも、食も広げていくということも大事であると思いますので、しっかり政府も丸川大臣にリーダーシップを取っていただきたい、そのことをお願いをして今日はおきたいと思います。
 丸川大臣は御退席いただいて結構です。

発言情報

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発言者: 岡田広

speaker_id: 18211

日付: 2016-10-20

院: 参議院

会議名: 内閣委員会