岡田広の発言 (内閣委員会)

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○岡田広君 科学技術イノベーション政策について、鶴保大臣にお尋ねをいたしたいと思います。
 科学技術投資につきましては、中国や韓国を始め欧米先進国までもが大幅にこの投資は増やしています。我が国ではほとんど増加が見られません。
 資料をお配りをしておりますので御覧をいただきたいと思いますが、結果として、大学や研究機関の国際競争力が低下しつつあるのが現状です。二〇〇〇年を一〇〇としますと、科学技術予算の伸びを見ると、日本は一・一一倍で横ばい、中国は十・七五倍、韓国は四・五七倍、アメリカ、ドイツ、イギリスは一・五倍前後で、日本は最低レベルということが分かると思います。
 今年度から第五期科学技術政策、科学技術の基本計画がスタートをしました。第一期だけはこの投資目標を上回る予算が組まれましたけど、第二期、第三期、第四期、数字は申し上げませんけれども、いずれも政策のこの投資目標から低い予算です。
 そういう中で、この第五期科学技術計画、これについて伺いたいと思うわけでありますけれども、一億総活躍社会の実現に向けて、この成長戦略の一環たる科学技術イノベーションの抜本的に強化は必要不可欠であると考えておりますが、鶴保大臣のお考えをお尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 岡田広

speaker_id: 18211

日付: 2016-10-20

院: 参議院

会議名: 内閣委員会