岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 是非進めていただきたいと思います。
このG7茨城・つくば科学技術大臣会合を開催しました研究学園都市であるつくば市は、二十九の政府系研究開発機関や二百近くの科学技術関連の民間事業等が集積する国内外を代表する科学技術都市であります。
現在、つくば市では、平成二十三年度より国際戦略総合特区の指定に基づくプロジェクトを推進しております。さらに、今年度は、つくばグローバル・イノベーション推進機構が、地域イノベーション・エコシステム形成プログラムの支援対象地域に選定されました。つくば市のみならず、我が国のそれぞれの地域が強みを活用して、地域主導による科学技術イノベーションを推進することが重要であると考えます。
一方で、イノベーションのきっかけをつくるところから実質的な成果となる地域での事業や産業の創出に結び付くまでには十年単位の長い期間が掛かり得るのが実情であります。そのような観点から考えますと、政府の事業は数年単位のものが多い中で、持続的かつ自立的なイノベーションシステムを地域に根付かせていくためには、各段階に応じて十年以上の中長期的な視野を持った政府の支援等が必要であると考えるわけでありますが、大臣のお考えをお尋ねしたいと思います。