岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 是非この企業主導型保育は更に広げていただきたいと思います。これは経済対策もしていることになると思いますし、また、保育所の整備交付金も二分の一国が補助率だったのが三分の二ということになって、これも待機児童解消のためには非常にいい。
施設はできるけど、やっぱり今度大事なことは人ということになると思います。
保育士の不足という問題が出てくるわけですけれども、これは官民格差もそうでありますけれども、仮に公立の保育所で働く人たち、これは公務員の試験を受けて保育士になるわけですけれども、しかし、非常勤の保育士でフルタイム正職員と一緒に働いたときにはボーナスのような手当が出るということで、いろんな横のつながりで、民間保育園から非常勤の公立の保育所に移っている姿もあります。
そういう中でやっぱり、もう時間がないから今日はできませんけれども、この官民格差をなくすために、来年、二%、六千円、保育士の給料を上げるということで、四万円の限度、勤続加算も四万円限度でやるということであり、これも非常に私はすばらしいことだと思っていますけれども、全くどういう形でこの四万円の限度額の勤続加算をやるのかまだ見えてきていませんけれども、やはり勤続何年で幾らとかという、そういう決め方、そこに勤務評定が入るとなかなか見る人の恣意が入ってしまいます。保育園のチームの和も乱れるということになりますので、やっぱり勤続年月という年限というのを視野に入れながらこれは決めていただきたいと思います。
私の持ち時間が来ましたので、ちょっと今日は途中で申し訳ありませんけれども、また次の機会にしたいと思いますが、いずれにしても、保育士の処遇改善については、是非、厚生労働省、あるいは認定こども園、文科省もありますが、加藤大臣の強いリーダーシップを期待して、時間ですから質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。