丸川珠代の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(丸川珠代君) ありがとうございます。
二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピック大会においては、世界中からアスリートや観客が日本に集まり、海外メディアに広く報道をされ、世界の注目が日本に集まることとなります。このようなまたとない機会を最大限に生かして、東日本大震災の際の各国からの支援にまず改めて感謝の気持ちを伝えるとともに、復興を成し遂げつつある被災地の姿を世界に向けて発信することは、この大会の大きな目的の一つであると思います。
このため、復興庁を始めとした各省庁と緊密に連携をして、風評被害の払拭など課題の解決のために政府一体になった取組を行いたいと思っております。
私の立場としては、被災地を駆け抜ける聖火リレー、また被災地での大会イベントの開催やホストタウンを通じた事前のキャンプの実施、さらに被災地の子供たちに大会の感動を味わっていただくというような取組を着実に組織委員会や東京都と協力して進めていきたいと考えております。
また、東京都も独自に被災地を応援する取組をしておられまして、青森から東京までを縦断する千キロリレーであるとか、被災地でのアスリート派遣事業、被災地の現状を紹介する映像を作成して、これは復興庁と協力してリオのジャパン・ハウスでも上映をさせていただきました。
こうした都独自の復興支援ともしっかり連携をしていきたいと思います。