細田博之の発言 (内閣委員会)
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○衆議院議員(細田博之君) 上月議員が御質問されたとおりでございます。我が国は、有名な観光地でゴールデンルートなどと言われている京都と奈良だけが観光地ではない、我々の出身地の四十七都道府県にどこもいいところがあり、歴史があり、すばらしい景観もあるわけでございます。
したがって、もちろんIRというのは、今の国際会議場に造っておられた、ビッグサイトとかメッセとかパシフィコとかいろんな名称がありますけど、それ、ただ来て、ただ開催して、ただ帰るんじゃほとんど楽しくないようなことがあって魅力がない、ここを充実させなきゃならないということは第一の目的でございますが、やはり第二は、あるところへ来たと、このIRに、そして日本のどこか観光したいというときに、観光のいろいろな都道府県や会社の人たちがそこに常にいて、今はちょうど梅が咲いているから水戸の偕楽園に行くのは物すごくいいルートですよといってそこに案内したり、今は桜がどこがいいからどこへ行ったらどうですか、あるいは古いものはここにいいものがありますよと、そういうふうな全日本の観光の言わばメッカとしてまず設置すると、そういう目的も当然入らなければならない。
シンガポールとか小さいところはそこへ行けばもうほかへ行きようがありませんから、日本はどこでもそこを拠点としていいところがたくさんあるわけでございますから、そういった観光の拠点にするということはいい考え方であり、我々もそういうことを実現していきたいと思っております。