小沢鋭仁の発言 (内閣委員会)
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○衆議院議員(小沢鋭仁君) 失敗例ということで他国の話を申し上げるのはなかなか、適切ではないというか難しいところがあるわけでありますが、昨日、参考人質疑の中でもこの話が出まして、美原参考人からお話をいただきましたので、そのことをもう一回リファーして申し上げたいと思いますが、例えば韓国の江原ランドは、当初から、江原ランドを造る前から外国人向けのカジノをずっと韓国はやってきていて、でありますから、いわゆる内国者の入場制限とか依存症対策とか、そういったことを考えないでも済んでずっと来ていた、そこに江原ランドを造ったために、適切な入場管理政策が取られていなかったとか、例えば入場料は五百円から六百円程度というような低い額だったりと、あるいはまた監視、監督するそういった機関がきちっとなかったと、こういう話が昨日は御紹介をされました。
それに対して我が国は、今こうやって議論をしておりますように、しっかりとした管理政策を取って行っていくということに関しては、美原先生がお出になったシンポジウムでも日本は羨ましいなと、そういうお話が出たと。後発であることのマイナスもあるのかもしれませんが、後発であるがゆえの、そういった各国の政策をしっかりと取り込んで、できるだけいいものをつくっていくということができるのではないかと思っております。