小沢鋭仁の発言 (内閣委員会)
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○衆議院議員(小沢鋭仁君) 議連でいろいろ議論をしている場合に、私なんかはやはり発想が乏しいので、こういうもの、ああいうものと具体的な話を余りしてもしようがないねと、もっと豊かな民間の皆さんの発想ですばらしいものをつくってもらいたいんだと、こういう話をずっと一貫して言ってまいりましたが、そういう中にあって、今委員が御指摘のように、附帯決議の中では、日本らしい視点と、こういう話を強調していただいております。
日本で造られるIRは、日本でなくてはできないものでなければならず、日本独自の歴史、伝統文化や地域の特色を反映させ、訪れる外国人観光客に日本の魅力を効果的に伝えることができる施設、すなわちクールジャパンのような発信基地となることが必要と考えられると、こういう一般論をまず申し上げた上で、具体的には、じゃ、何があるかということでいえば、例示として考えていただければと思いますが、シアターにおいては歌舞伎の上演、レストランゾーンにおいては和食の提供、ショッピングゾーンにおいては伝統工芸品を展示、施設における最先端のロボットや自動運転車の配備、ホテルやビラには日本庭園があり、わび寂を体験、それからアニメの拠点というようなことが考えられるのではないでしょうか。