有田芳生の発言 (法務委員会)

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○有田芳生君 ヘイトスピーチ問題で実感したんですけれども、やはり法務局に相談に行って、自分の問題を解決したい、してほしいと言うことはなかなか大変な覚悟がいる。で、訴えたところで、例えばツイッターとかユーチューブから差別の書き込みがあったら削除してほしいという、それを法務局が努力をされてもなかなか進んでいかないという残念な現実ありますから、本当に大変な課題だと思うんですよね。
 ヘイトスピーチについて言えば、例えば参議院の法務委員会の参考人で来てくださった崔江以子さん、在日三世の女性なんかにしても、そういう行動をするだけでいまだインターネット上では六十万件ぐらいの攻撃が一女性になされている。それでもひるまずにそれを削除するように努力するというのは大変なこと。で、一般のそういう感覚の中で、相談体制というものは本当に親身になってやらなければいけないというふうに思うんですよ。
 幸いなことに、ヘイトスピーチ問題について言えば、担当の方々が本当に真剣に対応してくださっているんで現実が変わっていっているということがあるんですけれども、この被差別部落の問題についても、やはりそういう相談体制というものをプロがやはり取り組まなければいけないと思うんですが、そういう体制はこれから準備はされるんでしょうか。

発言情報

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発言者: 有田芳生

speaker_id: 5133

日付: 2016-12-08

院: 参議院

会議名: 法務委員会