上月良祐の発言 (本会議)
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○上月良祐君 自由民主党の上月良祐です。
ただいま議題となりました特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案、いわゆるIR法案について、自由民主党を代表して法案提出者に質問をいたします。
カジノを含む統合型リゾートの研究は、自民党内においては平成十三年から議論が始まり、その後、与野党を問わず超党派で構成される国際観光産業振興議員連盟において更に議論を重ね、本法案を提出されたと伺っております。足掛け十五年近く審議を重ねてこられた議員各位の御尽力に、まずもって敬意を表したいと思います。
一方、本法案をめぐっては、ギャンブル依存症やマネーロンダリング問題などなど、国民の間に懸念の声が多くあることも事実です。それらの声をどのように捉え、対処しようとお考えか、質疑を通じて国民の皆様に明らかにしていきたいと思います。
まず、IR、統合型リゾートの必要性について伺います。
統合型リゾートの定義は、直接法案に明記されています。ビジネスから娯楽まで様々な施設を統合し、会議の場としてだけでなく、観光地としての魅力を増すことで多くの観光客を呼び込もうというのが狙いです。その娯楽施設の一つにカジノがあります。(発言する者あり)