松浪健太の発言 (本会議)

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○衆議院議員(松浪健太君) このプログラム法を今臨時国会において取り下げるなどして、実施法そのものを議員立法で作り、一年以内に国会審議を受けるという進め方で何か問題はあるかとのお尋ねがありました。
 IRの導入は、国際観光の振興、地域経済の活性化などメリットが大きい一方で、IRの施設の一部であるカジノ施設については、社会に与える問題、リスクに対する国民の不安、懸念が大きいことから、我が国におけるカジノ施設の在り方について、丁寧に議論を深めるとともに、国民の理解、信頼を得る必要があると考えております。
 そのため、今回の推進法案では、基本理念、方針などIRの実現をするための枠組みを定めることとし、カジノ施設の在り方、具体的な規制などの詳細については、実際に法律の執行の任に当たる政府において十分な検討を経た上で策定される実施法案の中で定めていくこととしたところであり、それが適切な進め方であるとしております。
 なお、こうした法案は、民主党政権時代に議連でも確認をされ、今とは変わらぬ法案が前向きに当時の民主党の部門会議にもかけられていたと承知をいたしております。(拍手)
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発言情報

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発言者: 松浪健太

speaker_id: 2678

日付: 2016-12-07

院: 参議院

会議名: 本会議