安倍晋三の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○内閣総理大臣(安倍晋三君) まず、いろいろ御指摘されましたから、これは討論ですから、それに対しても反論させていただきます。
 言わば、有効求人倍率が各県で回復したのは東京一極集中が進んだせいではありません。例えば、それだったら、沖縄の有効求人倍率、上がるはずないじゃないですか、人口増えているんですから。人口が減少すれば、それは消費者が減るということですよ。生産者が減るということですよ。言わば、役所以外は全てこれは商売ができなくなるということにつながっていくんですよ。
 人口が減少すれば有効求人倍率が良くなる、これ間違っています。この考え方で経済政策を進めていけば、これ間違えますよ。各県で有効求人倍率が一倍になったことを喜ばないということにつながっていくわけでありますから、驚くべき私は議論だなと、こう思ったわけであります。
 そこで、そこで高橋まつりさんについて、これ電通の方でありました。過酷な長時間労働によって自らの命を絶った。大変悲惨な出来事であり、私も強い憤りを感じました。このようなことを二度と繰り返してはならない、この思いで働き方改革を一日も早く進めていかなければいけないという決意を新たにしたところでございます。

発言情報

speech_id: 119224293X00120161207_022

発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2016-12-07

院: 両院

会議名: 国家基本政策委員会合同審査会