浜地雅一の発言 (安全保障委員会)

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○浜地委員 おはようございます。公明党の浜地雅一でございます。
 私も、きょう十五分質問をさせていただきます。
 稲田防衛大臣にまず御質問をさせていただきたいと思います。
 今回議題となっております駐留軍の再編特措法でございますが、これは、言うまでもなく、以前示されましたロードマップというものがまだまだ進展をしておりませんし、また、実際に再編の交付金をいただく自治体の方も、これから受け入れということでございますし、この交付金の使い道についても非常に使い勝手がよくて、ぜひ継続してほしいという御要望が昨年来から、私も党内で安保部会長としての立場でお受けをしておりました。ですので、この法案がしっかりとこの日切れの中で審議をされ、また三月末までに成立をすることは、我々公明党としましても、当然早く急ぐべきだというふうに思っております。
 しっかりと、そのかわりと言ってはなんですが、再編のロードマップが進むように、また我々もしっかりと地元の声を聞いて頑張ってまいりたいというふうに思っております。
 先日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射いたしまして、非常に緊張が走ったわけでございます。そのときに、初めてかどうかはちょっと定かではございませんが、在日の米軍をターゲットとしているという声明を出したということでございます。そうなりますと、やはり、日本に駐留する米軍との、日本との親密な同盟関係、しっかり駐留している米軍を日本自体が守っていくということの重要性は高まろうかと思っております。
 しかし、よく考えますと、トランプ政権が発足をした当時は、そもそも日本の駐留自体がさまざまなことの懸念がされました。また、駐留経費につきましても少し日本に増額をさらに求めるようなお話もありまして、そもそもこの駐留米軍の存在自体がどうなのかという不安が国民の中にあったわけでございますが、やはり、マティス国防長官が来日をされたときに稲田防衛大臣がしっかりとそのあたりを御説明をされ、今や、駐留経費の多くを求めるであるとか、まして在日米軍が日本からまた少しいわゆる戦力を弱めるとか、そういったことは全く聞かれないわけでございまして、そういう意味では、稲田防衛大臣の最初のファーストコンタクトというものが非常にすばらしかったのではないかというふうに私自身は思っております。
 そして、今回、三月六日に初めて、世界的に、在日の米軍をターゲットにしている、そういった明言を受け、三月六日にマティス米国国防長官と電話会談を行われております。
 ホームページの方には、今後の日米両国の親密な連携が重要である旨、そして、拡大抑止を含め、日本を防衛する揺るぎないコミットメントが示されたということでございますけれども、もう少し、お話しできる範囲で、今回の三月六日の北朝鮮のミサイル発射を受けて、マティス国防長官とどのような、特に今回、新たな脅威と言われていますので、そのことについて共有できたのかをお答えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2017-03-10

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会