浜地雅一の発言 (安全保障委員会)
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○浜地委員 おっしゃるとおりです。
きょう十日、朴槿恵さんの、大統領の弾劾判断が出ますので、まさに、さらに韓国は揺れると思います。ですので、しっかりとこの国防の問題につきましては、稲田防衛大臣とやはり向こうの韓民求さんがいわゆる意思疎通がいつでもできる状態であることがまた日本国民の安心につながろうかと思っておりますので、しっかり韓国との連携もよろしくお願いできればというふうに思っております。
続きまして、きょう外務省の武井外務大臣政務官にお越しいただきまして、申しわけございません。
先日、在日の米軍の若手士官の方とのオリエンテーションの一環で、私も武井政務官にお誘いいただきまして、特に、若手の米軍の士官の方と懇親会をこのプログラムの一環で持たせていただきました。非常に有意義な懇親会であったというふうに私は思っています。このプログラム自体がすばらしいなというふうに私は思っております。
なぜかといいますと、在日米軍の方は、自分たちが日本国民にどう思われているかをよく勉強されておりまして、それを素直に、今の国会議員に対して、我々国会議員に対して、なぜそうなのかという原因から、自分たちはこう考えているんだということを非常に意思表示をされました。逆に、私の方も、いわゆる日本にとっての米軍の重要性というのはあるんだけれども、米軍にとって極東の日本に駐留し続けるその価値というのは米国自体にどこにあるんだみたいな質問をして、かなり意識の共有ができたわけでございます。
このときに私が申し上げましたのは、今回、軍属の範囲が非常に明確になることになりましたね、あなた方は軍属じゃなくて軍そのものなんだけれども、まず、絶対事故を起こさないでくださいねという話は行いました。そうなると、向こうからこういう話がありました。何か、例えば車の当て逃げみたいなのがあると、すぐ米軍なんじゃないかということも言われてしまうんです、なるほどと。
だから、そういったやはり日本国民の中にある、米軍の方々が非常にそういったふだんの行い等で事故が起きてしまうんじゃないかというそういった不安感と、あの方々でも、自分たちが、すぐに自分たちのせいにされてしまうんじゃないか、そういう不安感の中でやっておりますので、そういう意思疎通をとっていくことは非常に私は重要だったというふうに思っています。
今いらっしゃいます在日米軍の若手士官の方は、いずれ本国に帰られるでしょうし、世界的にローテーションで展開をされるでしょうが、やはり長になったときに、しっかりと、日本の世論とはこういうものだよ、日本の文化とはこういうものだよ、日本との防衛とはこういうものだということで、やはり今後、若い方にさらに、上官になったときに指示を飛ばせるんだというふうに思っております。
ですので、これは日米の地位協定の理解の促進にもつながろうかと思っておりますので、今後も、このプログラムをぜひ、継続するだけではなくて、武井政務官のお力で拡大をしていただきたい。それがやはり、物だけが移転するんじゃなくて、人と人との日米同盟の心のつながりになるというふうに思っておりますが、ぜひ外務省の所感をお聞かせいただきたいと思います。