升田世喜男の発言 (安全保障委員会)
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○升田委員 福島のお話を、現場の人のお話を聞きますと、修学旅行なんかは全く戻ってきていないというんですね、教育関係は。そして、青森県の行政関係者、これは観光関係者なんですけれども、いわゆるアジアの方で、シンガポールもそうなんですが、お金のある方々、富裕層に限って東北には来ていないんですよ。これが現実でありますから、気をつけていただきたい、東北の一人の国会議員として。
まだまだ復興半ばだし、風化させることはできないし、先般の予算委員会でも述べさせていただきましたけれども、地震、津波、原発事故というのは、どの国も経験したことのない、人類史上初の震災なんです。それが東北で起きて、今、六年目をあすで迎えようとしている。みんな必死で頑張っているわけでありますから、そういう声がこの委員会でも出たということを伝えていただければありがたいなと思います。
きのう、我が党の後藤委員が、北朝鮮のミサイル、能登半島沖に落下し、距離感の質問がされました。これまでの中で一番近かったんじゃないかどうかということで、このお伺いに対して大臣側の方は、今調べていますというきのうの答弁であったと思いますが、きのうのきょうですけれども、これは調べれば簡単なことだと思いますので、どうなんですか、能登半島沖に落下したのはこれまで一番国土に近かったのかどうか、あるいは、近くないとするならば、どのミサイルが一番近かったのか、お知らせいただければと思います。