稲田朋美の発言 (安全保障委員会)

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○稲田国務大臣 委員御指摘のとおり、防衛装備の適切な海外移転は、我が国の防衛生産、技術基盤の維持強化、ひいては我が国の防衛力の向上に資するものです。また、東南アジア諸国などには、我が国からの防衛装備の海外移転について高い関心を有する国もあります。
 防衛装備の海外移転に当たっては、防衛装備移転三原則のもと、国家安全保障局、外務省、経済産業省及び防衛省が緊密に連携して対応することとなります。防衛省としては、各国防衛省等との協議等を通じた協力の具体化や、展示会の機会を捉えた、我が国の中小企業が有する高い技術力の発信などに取り組んでいるところです。
 今後とも、御指摘の防衛生産、防衛基盤の維持強化の観点も踏まえ、相手国ニーズ等の情報収集、装備品等の維持整備への支援も含めた協力、官民一体となった情報発信の強化などに取り組む必要があると考えており、これらの施策を実施し、効果的な協力の実現に取り組んでまいります。

発言情報

speech_id: 119303815X00420170316_024

発言者: 稲田朋美

speaker_id: 17560

日付: 2017-03-16

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会