下地幹郎の発言 (安全保障委員会)

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○下地委員 この警戒レベルの告知はなかったということになりますけれども。
 それで、大臣にお聞きしますけれども、このデルタを発信するときに、この警戒令を発信するときに、私は三つの要素があると思うんですね。
 一つは、北朝鮮、名前を挙げますけれども、北朝鮮が核を伴うようなミサイルを発射するというような状況が事前に知れて、それを先制攻撃しなければいけないので、嘉手納基地から緊急的な発進をして北朝鮮を攻撃するときの警戒令としてデルタを使う場合。
 それと、北朝鮮がミサイルを発射するということがわかって、あそこにいるF15とか警戒機とか、さまざまな飛行機、軍用機を一時避難させるために嘉手納基地から立たせる、避難をさせて、ミサイル攻撃を受けても飛行機の損害を減らす、そして次の反撃にやる場合が二番目。
 三番目には、攻撃をされて、その後、九・一一のテロのようにデルタを出して反撃をするというようなデルタの出し方があるというふうに思うんです。
 今回のデルタは、どれを想定してのデルタになっているんでしょうか。

発言情報

speech_id: 119303815X00520170418_269

発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2017-04-18

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会