下地幹郎の発言 (安全保障委員会)
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○下地委員 大臣、状況が変化しているというのは、状況はあなたにいいように変化しているんですよ。わかる。
オスプレイはどんどん出ていく、岩国に飛行機を移していく、ハリアー戦闘機も移る、空中給油機も移る、沖縄県民からすると理解が深まっているんですよ。いいですか。それで、辺野古の基地の問題もとまっている。翁長さんは反対かもしれませんけれども、赤嶺さんが質問しているように、いつ埋め立てするんですか、いつ埋め立てするんですかと、前に進んでいるから、状況的にはあなたの利になるように、状況はよくなっているんですよ。こういう状況がよくなっているときに、何で根本の約束の五年以内の運用停止という約束を破るんですかと聞いているんですよ。
状況が変わったから、沖縄県の協力が得られなかったからと言うかもしれないけれども、これには全く沖縄県知事は介入できないの、五年以内の閉鎖状態には。何にもあの人には権限もないし、ここは、米軍と防衛省が協議をして、どうやって停止状態をつくるかという今までどおりのやり方をしていけばいいのに、何でこうやって急に、翁長知事の協力を得られないからできませんという話になるんですかと聞いているんです。
状況は、あなたにいいようによくなってきているんですよ。そう思いませんか。僕だったら、黙って、言わないでやっときゃいいのになと思いますよ。
ここにいる官僚のアドバイスが悪いんじゃないの。だけれども、あなた方もそう思っているよね、今ごろこんなことを言わなくてもいいのにねと。思いませんか。
今、本当に五月、六月にやるんだったら、まずこの話は撤回した方がいい。今努力しているのに、もったいないよ。言う必要はない。逆に、これは本当に火を噴きますよ。
安倍政権になって努力してきたこと、今度もオスプレイも県外で訓練するじゃないですか。あれは一日いないだけでも沖縄県民にとっては騒音問題が解決しますよ。何で安倍総理も菅官房長官も大臣もそういう判断をするのか、僕には全くわからないんですけれどもね。
ちょっと、もう一回答弁してみて、自分もそう思いますと。