横路孝弘の発言 (安全保障委員会)
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○横路委員 委員長、やはり、こういう答弁を拒否されるというのはちょっと委員会の審議に、国会は国権の最高機関なんですから、ということをぜひお考えいただきたいというように思います。
今回の訓練はFDOだというように言われています。つまり、もちろん海自の技術を向上するということもあると思いますけれども、しかし、やはり、主にいろいろな役割を担っての訓練になるわけですよね。柔軟かつ即応性のある指揮統制のためのというようなことが言われているわけでございますが。
日本海に進むという、お答えにならなかったけれども、そこまでやるというのは、目的として、単なる技術強化ということだけではなくて、やはり、一旦何かあったときの連絡の仕方とか、指揮の方法とか、いろいろな点も含めたかなり実戦的な意味を持っている訓練だと思うんですね。
日本海に行くということは、FDOということの意味は、相手方、つまり北に対して、これ以上進むな、我々は本気だよという意思表示だと思うんですが、いかがですか。