青柳陽一郎の発言 (安全保障委員会)

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○青柳委員 今はっきり答弁されませんでしたけれども、こういう事態があるんですから、全国でしっかり調査、確認すべきだと思いますので、指摘をしておきたいと思います。
 次に、小野寺大臣に伺いますけれども、エムネットの情報のところ、そして小野寺防衛大臣のコメントで、今回の発射事案について、ミサイルは三つに分離し、着弾したとされています。これはエムネットの情報でも、そして、それを受けて小野寺大臣のコメントでも、三つに分かれて着弾したというコメント、これを確認した上で発表されていますけれども、このミサイルが三つに分かれて着弾したということについて、これは北朝鮮側のミサイルが、意図的に、技術的に、最終的に三つに分けて着弾したのか、それとも、これはふぐあいで部品が剥がれ落ちてしまったのか、あるいは、三つだったのか二つだったのか、それ以上だったのか、それとも、そもそも分離していないということなのかについて、改めて伺いたいと思います。
 今回、ミサイルが仮に分離していたとして、分離したものも含めて領域外に落下している。我が国の領域の中に何らかのものが落下したということは今回はなかったわけですけれども、仮に、ミサイル本体が領域外に落下したとしても、何らかの分離したものが領域内に落下するのであれば、これは撃ち落とすものであるわけですね。ですから、最終的にミサイルが分離したのか分離していないのかということの確認、情報の把握、これはとても重要なんだろうと思います。
 ミサイル本体じゃなくても、ミサイルは領域外に行っても、分離したものが領域内に来たら、撃ち落とさなきゃいけない。ということは、しっかりその情報を把握していないといけないわけです。今回の件について、最終的に三つに分離されたのか、それは意図的なのか、あるいはふぐあいなのか、こうしたことについて、大臣、きょう改めて御見解を問いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119303815X01020170830_021

発言者: 青柳陽一郎

speaker_id: 9399

日付: 2017-08-30

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会