青柳陽一郎の発言 (安全保障委員会)

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○青柳委員 それでは、また分析結果が出たら御報告をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 今回の事案では、今御説明ありましたとおり、破壊措置の実施というのはなかったわけですね。破壊措置はとられなかったというのは、今回の事案が武力攻撃事態と認められていない、そして弾道ミサイル等が我が国に飛来するおそれがないから撃ち落とさなかった、さらに、事態が急変し緊急の場合になるおそれがないから撃ち落とさなかった、だから破壊措置は実施されなかったということだと思いますけれども。
 これは、先日の、八月十日の本委員会での我が党の後藤委員の質疑で、グアムに向けたミサイルでも撃ち落とすことができる場合があるというのが小野寺大臣の答弁でした。どういう場合に撃ち落とせて、どういう場合に撃ち落とせないのか。グアムに向けて撃ったものでも撃ち落とせる場合がある。今回は明らかに我が国の上空を通過している、でも撃ち落としていない。これについて、わかりやすく改めて御答弁いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 青柳陽一郎

speaker_id: 9399

日付: 2017-08-30

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会