佐藤茂樹の発言 (安全保障委員会)
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○佐藤(茂)委員 そこで、先ほど民進党の青柳先生の方からもあったことでございますが、日本政府の分析として、昨日早々に、きのうの午前の緊急記者会見で、菅官房長官は、発射された弾道ミサイルは日本海上空で三つに分離した可能性がある、そのように述べられております。
火星12ということをきょうも北朝鮮側が労働新聞等で発表しておりますけれども、火星12だとすると、これは液体燃料を使った一段式ミサイルなんですね。ただ、TELという移動式発射台を使うというのが特徴で、最大射程が五千キロ以内、そういうことが言われているんですけれども、一段式ミサイルである火星12が三つに分離した可能性があるということはどういうことなのか。一つは、多弾頭式、こういう機能を今回のミサイル発射に備えたのか、それとも失敗したのか、こういうことについて、今後極めて大事になってくると思うんです。
きのう官房長官が発表されてから、まだそう時間もたっていないんですけれども、その後の情報収集及び分析の結果について、防衛大臣に伺いたいと思います。