鶴保庸介の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○鶴保国務大臣 ただいま委員が御紹介をいただきましたとおり、今月十日だったと思いますが、自民党本部で開催された会議において、沖縄県の翁長知事が出席をなさり、移設問題について前向きに検討するよう担当部局に指示しているという旨の表明があったというふうに聞いております。
西普天間住宅地区の跡地利用が、地元の皆様の望まれる姿に近づくとともに、沖縄振興にとってより有意義な取り組みとなり、大変喜ばしいと考えておりますが、問題は、事業主体である沖縄県がその実現に向け最大限の努力を傾注する、そしてまた主体的、積極的に取り組んでいただくということが大前提であろうというふうに思います。
今後、まず重要となりますのが用地の確保と認識をしておりまして、既に宜野湾市が琉球大学医学部等の移設用地の確保を進めておりますから、県は、市の取り組みと整合を図りながら、地権者の理解を得て積極的に用地確保を進めていく必要があろうと思います。
内閣としても、県や宜野湾市等の話をよくお伺いしながら、普天間高校移設問題について可能な支援を行ってまいりたいというふうに思っております。